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これぞ、Voc@loidM@ster!

brookPの2作目。

処女作となる前作「ジェミニ」に続いてのVoc@loidM@sterです。

この処女作も、2009年上半期ニコマス20選Side-Bに入り、亜美真美ファンの聖地タグが付くいい動画でしたが、2作目の今回も、そのセンスをまざまざと見せつけられた気がします。

原曲は、ジミーサムPの9番目の投稿作品で、同じ「9番」に掛けて元太陽系第9惑星「冥王星」について歌った曲となっていて、イントロの星々の演出はその辺を表しているんだと思います。

序盤は、白一色のシンプルな背景から、突然ワンフレーズだけ黒に変化して、見る者を引き込む印象的な演出です。

意味のない名前に使われている「134340」は冥王星の小惑星番号で、惑星から小惑星へと分類が変わり、曲名の第9惑星ではなくなったこと、ボカロ殿堂入りした後に13万4340再生した際のタグ「The 134340th」から来ているものと思われます。

原曲の歌詞は、冥王星について、惑星降格・軌道共鳴や冥王星の大気特性・逆行自転など深い部分まで想起させる歌詞となっているそうですが(「The 9th」大百科参照)、その歌詞を追う形の演出になっていて、これまた曲の世界に引き込まれていきます。

そして、オールスターの畳み掛けや、色々なステージを経て外されるヘッドマウントディスプレイ・・・

うーん、これは凄い。

私は、ストーリーを表現する演出が苦手というか、どうやったらいいのかさっぱり浮かばないので、こういうのを見ると、悔しいとか真似しようとかじゃなく、単純にすげーってなっちゃいますw

原曲の世界観を踏襲しつつ、きっちりとアイマスとしてのストーリー性も落とし込んである、素晴らしい動画でした!

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