違った、視点。
club-jamora 氏(アストロPファンのメモ帳)
使用曲は、トーマス・アデスの弦楽四重奏曲「アルカディアナ」第2楽章。
クラシック音楽に、独特の色調とカメラワークが合わさって、とても幻想的な雰囲気を醸し出しています。
アイマスのステージカメラは、基本的にはUP4方向(正面・正面上・左・右)MID・LONGだけです。
それに加えて、カメラ固定バグを利用した固定カメラやスーパーロングを撮ることが出来ます。
では、これだけの選択肢しかないか?と言うとそうではなく、素材を大きい解像度で撮ったり、編集する段階で拡大・移動して、擬似的にカメラを動いているように見せることができます。
普段見慣れないようなカメラの動きをされると、おおっ!となって引き込まれます。
ただ、この編集時にカメラを動かす方法だと、不自然さというか、がんばってカメラ動かしてますよーというイメージを受けてしまいがちなんですよね。
私だけかな?
しかし、この動画だと、その不自然さが感じられません。
すごく自然に動いているように見えます。
極端にアップにしたり、比較的ゆっくり動いているせいかな?
こういう手法で作れたらいいなぁー
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