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語り語られの返信めいたモノ(8)

返信シリーズ第8弾。

素晴らしいセンスの動画を数多く作られている DikePさん(よこちょの大工)にも語っていただけました!
素材提供にも定評がありまして、iM@S_Inst.祭の雅楽のときには、和服の春香さんの素材を使わせていただきました。

じっくり語り語られてみよう No1

技術的な部分がかなり書いてあるので、それに対応した感じで。

Aメロはスネアの音が強い、かなり「跳ねる」曲調ですので、ダンスも上下運動がはっきりしたダンスで統一するとリズム感が出て良かった

前半は、歌詞に振り付けを合わせることを重視したんで、振り付けのテンポとかは全く考えていませんでした。
合間も、カメラアングルがダブらない手持ちの素材から適当に当てただけなんで、もう少し工夫しても良かったかもしれません。

一つだけ「これはやだなあ」と感じたのが、「貴方のロッカー奪ったラブレター」の部分。
足元が弱い上に画面停止するので、ここで完全にリズムが途絶えています。

なるほど。
最初に組んだときは、もう少し停止時間が長くて、できるだけ停止時間を短く修正したんですが、テンポのいい曲の途中で止まってしまうのはまずかったですね。
ここは、曲の尺と言うか、使いたい部分の小節の長さに比べて、歌詞に合わせた「魔法をかけて!」の「指差し ~ ハート」という振り付けの長さが短くて、なんとか合わせようと減速しているんですが、減速しすぎても違和感が出てしまうので、最終的に止めてラブレターを出すことで繋げました。
カメラを切り替えたり、別の振り付け持ってくるなりすれば、止めなくても何とかなったんでしょうが、これくらいならいいかな~と、そのままにしちゃいました。

紙ヒコーキのところですが、上下運動する時の力学だか物理法則だかその辺を反映して、進行方向に合わせて角度を変える(更に言えば角度が変わる時にごく若干速度を落とす)だけでも、オブジェクトの浮遊感はだいぶ出てきます。

いやはや、そこには全く思い至りませんでした。
当初は、まっすぐ飛ばせていましたが、なんか紙ヒコーキっぽい動きじゃなかったので、少しだけ上下運動を入れました。
あと、射線と言うか、飛んでいる跡を線で残すようなのも入れてましたが、なんか違和感があったので消しました。

原作でテレポートする時どんなだったか忘れてしまったんですが

元々、迫って来る危険を回避するためにテレポートするというもののようで、ハート型の高畑くん自作「テレポート・ガン」から仁丹(権利関係の都合でアニメ版はビーズ)を自分に向けて発射させて、擬似的な危険を作り出してテレポートしているようですね。
リプロデュース元の天丼Pさんの作品中では、原作のカットインが利用されていました。

8-1

タイトルでグローが使えるなら、「テレポーテーション」でもグローをまぶしてみても、跳んだ感があって良かったかもしれません。あるいは一瞬ブラーをかけてもワープした感じは出ます。

エフェクトの名前をよく知らずに使っているので、まず、グローがどれのことなのかぐーぐる先生に尋ねるところからw

◆グロー/白熱発光効果
フッテージが白熱発光するようなグロー効果を適用するエフェクト

タイトルとなると、この部分かな?

8-2

これは、GIMPの自動ロゴ作成機能で作った静止画なんですが、ぐぐって出てきたものに AfterEffect のヘルプがあったけど、Premiere でもできるかな?
まだ使い方を完全に把握してないです。
ブラーは、L4U前の歌詞消しでお世話になった「ぼやけ」させるエフェクトですね。
ステージチェンジが自然すぎて逆に印象に残らないというのは、みなさんから言われていましたが、こういう「テレポートした!」という部分をいくつか入れれば、もう少し印象は変わってきそうですね。

カットインの割合は、曲全体で均等にした方が見栄えが良い

後半が「地味」だと言われるもう1つの理由でしょうw
↑にあるような原作準拠なテレポートシーンを入れるとか、なんらかのストーリー性をテレポート絡みで入れるとか・・・

当初の構想段階では、間奏で「画面二分割・亜美真美競演で、別のステージで同時ライブ!交差してステージチェンジ!」とか「画面二分割・真美ソロだけど、右のステージから左のステージへテレポート移動!」とか考えていたんですが、いろいろ試したものの、自分が思い描く演出ができなかったので、少しテレポートしてるっぽい演出を入れて、ダンスを合わせるだけにしました。
いま考えてみると、後に書いた演出は出来そうだなぁと思いますが、先に書いた方の演出で完全に行き詰まってしまったことで、単純にダンスのみでいいや~となってしまいました。

ぼくがごく簡単に調整するとしたら、1:21と、あとは1:40か1:44の「テレポーテーション」のコーラスあたりで、もうちょっとアップのカットを撮ってみます。
ちょっと今思いついたパターンで一つ挙げれば、固定UPカメラで背景を抜いた笑顔の(口が「テレポーテーション」に合えば割と何でも良い)真美を、薄い桃色系なりシンプルな背景に当て、
「ション」のあたりでブラーかけて消えるようなカットイン。
つまり真美が「テレポーテーション」と歌いながらテレポートする感じですね。

なるほど、なるほど。
引いたカメラが多いのは、LONG で撮って仮組みしたものをかなり残しちゃっている部分と、私的にはダンスを見たい・見せたいんで、全身が映る引きの画が多くなるからだと思います。
自分でも LONG カメラ多すぎだったなーと思います。


最近流行りの固定UPカメラ抜きですけど、これってみなさん AfterEffect とやらでやってるのかな?
まだ 2ch ニコマススレ(底辺スレだったか?)見てた頃に、わかむらPのIRCでのログかなんかが貼られてて

ステージの照明が映り込まない固定UPカメラ・市民ホール(ライブハウス?)で、背景をカラーキー(カラー差キー?)で抜く

というような内容だったと記憶しています。

カラーキー・クロマキーなど、いわゆる「キーイング」というのは、要は、指定した色を透明にするってやつですね。
特撮とか電波少年(古いか?w)とか、他にも天気予報なんかでもよく使われていますね。
背景が真っ青なシートの前で撮って、後から(あるいはリアルタイムで)青い部分にキーを適用して透明にして合成する、というものです。
ニコマス絡みでも、よくBB(ブルーバック)素材がうpされていますね。
実際のところは、緑の方が色の情報量が多い?ので、グリーンバックの方がいいらしい?
聞きかじっただけですが。


閑話休題。
数秒間の抜きであれば、数十枚で済みそうですし、インパクトを与えるには良さそうですね。

前にも書いたかもしれませんが、やっぱり、シンプルはシンプルでも、ひとつ印象に残るポイントみたいなものだとか、全体に統一された演出だとか、その辺が大切ですね。
もっと人の動画で盗めることは盗んで行かないとなー。

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  1. 2008.07.23

    予告どおり。

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