シャイニーフェスタをプレイして気がついた病。

ぎょP のMADぎょPの独り言

とりあえず、亜美真美がいるファンキーノートを買ってみました!

我が家はPSPgoなので、特典がなくて値段も高いダウンロード版を買うしかないのが残念です(´・ω・`)

 

さて、一番簡単な難易度デビューを順番にクリアしている途中、おかしな感覚に陥りました。

あれ?このダンス初見…?

今回初登場となるMUSIC♪やビジョナリー、別バージョンが流れるきゅんパイアなんかは、当然ながら初めて見るものですが、アイマス2で散々見た上に動画でも使っているはずの…でしょう?やBrand New Dayがどうにもしっくり来ない…

なんでだろうと不思議に思っていたんですが、どうやらMADで使い過ぎたせいなんだと気づきました。

配信直後から音声なしで映像ばかり見ているため、本来の原曲とダンスをセットで覚えておらず、まるで初めて見たかのような感覚に襲われたようです。

これはひどい職業病…

数年前から見ているL4U収録曲や、アイマス2での配信が比較的早かったスモスリやらLMGはもう大丈夫なんですが…

 

そう考えると、自分自身が作っているMAD動画で、比較的最近配信された曲のダンスばかりを使っているのも、同じ理由だったのかもしれないと気づきました。

つまり、既に見慣れた曲だと、自分の頭の中で原曲とダンスががっちりと結びついていて、いざMADとして別の曲に組み合わせようとしても違和感が先に来てしまうようなのです。

本人的には、割と単純に新しいダンスを使いたいぐらいのつもりだったんですが、知らず知らずのうちに避けていたのかもしれません。

たまにダンスの振り付けを復習したいときなんかは、音声を消してある仮組み素材を無音の状態でダンスだけ見たりするんですけど、それだけでは完全に刷り込みが消えないんでしょうねぇ。

これってたぶん、見てる側にも言えることだと思うんで、もしかしたら、それぞれの人がシンクロしてる・してないを判断する材料の一部になってるかもしれません。

特に、長回し気味のダンス構成のときに気になりそう。
細かくダンスを切ると、そのイメージを崩せるかも?

まぁ、ニコマスでいうところのシンクロなんて言葉は、それこそ千差万別それぞれの心の内にあるものなんで、使いやすい単語ではありますけど、自分がシンクロしてると思うから他人もそう思うはずとか、逆に自分がシンクロしてないと思うから誰が見ても合ってないはず、なんて判断するのは結構危険なんですよね。

最近自分では、ダンスチョイスとかカット割りとかカメラワークとか、できるだけ具体的に言おうと心掛けてはいるんですが、よく分からんけどシンクロしてる、としか表現できないこともままあるんで難しいところですw

 

横アリ病(横浜アリーナ病 Yokohama Arena Disease – 内科部長室) みたいな病名付くかな!?

特異事例過ぎて付かないだろうなw

たまにシンクロ論(笑)みたいなのを語りたくなるのも病気かも?w