新作2本とカクテル6、カメラアングルの裏話とか。
いやはや、すっかりブログの方がご無沙汰になってしまいまして。
こういうときって、ゲームに熱中してるときなんですよね!
久し振りにモンハンしてましたw
前回上げた動画から1ヶ月以上空いてしまいましたが、新作2本を上げましたのでご報告。
まずは、懐かしめの選曲なコチラ。
アイドル指定なしでリクエストをもらってたんですが、仮組みしたらほぼきゅんパイアだけで構成できたので、ソロで素材撮りを省力化しまくって1日で完成させました!
LONG・MID(正面)・UP(上)を各1本、2nd・3rd位置の振り付け使いたかったんでデュオでちょこっと、部分的にHHbとリレ、それに加えて、今回は珍しくAUTOも1本撮りました。
私の作り方は、LONG・MID・UPを曲の小節なりポイントに合わせて、どちらかというと機械的に切り替えていくので、勝手なタイミングでカメラアングルが変わるAUTOは基本的に使いません。
では、なぜ今回AUTOを使ったかと言うと、アイドルがやよいだったからです。
やよいは背が低いんで、歌詞を画面外に追い出しちゃうと顔や手まで一緒に見切れてしまうんですよね。
やよいに限らず背の低い子はみんなそうなですが。
逆に、あずささんや千早は頭の上が見切れちゃったり。
オールスターならダンスの使いたい部分によってアイドルを調整できるんですが、今回は省力化のためにソロなもんで^^;
で、なぜAUTOかと言うと、AUTOカメラは体の位置に追従して動いてくれるのです。
もちろん、オートなんで完全に狙ったカメラアングルでは撮れないんですが、その中から使えそうな部分をピックアップして混ぜれば普段と違ったカメラワークが可能となるのです!
具体的にはこんな感じ。(クリックで拡大)
← UP固定 AUTOのUP →
これは、UP固定とAUTOの同じ地点での映り方です。
一目瞭然で違いが分かりますね。
← MID固定 AUTOのMID →
MID固定では歌詞の位置が手と指に重なっていますが、AUTOでは腰の辺りまで下がっています。
そうそう、これは余談ですが・・・
(#^ω^)ビキビキ
まぁ、それは置いといてw
トリオだとMIDやUP3連発!とかやってれば間が持つんですが、ソロだとそういう訳にもいかないんで、こういう方法で目先を変えることができます。
そして、もう1つの新作!
カクテル6のOP動画作らせていただきました!
選曲はまぁ、言わずと知れた名作MAD。
これの制作話については、ちょっと別の機会にやるかもしれないので割愛します。
そして、カクテル6が終わりましたね。
とても楽しませていただきました。
視聴者含めてみんなで参加してるから、とても楽しめました。かな?w
衰退論がどうのってときに書いたかもしれませんが、今の私のスタンスは、できるだけ動画を作る。
本当は、色んな人にもっと作れよ!って言いたいんだけど、それぞれ事情があると思うんで、無言のプレッシャーを与えるのと、それならお前が作れよって言わせないために、まず自分が作る。
絶対数が少なくなって(特にいわゆるPV系)、居心地のいい場所がなくなっちゃうかもしれないという焦燥感もありつつ。
でも、自分を追い込みすぎてもダメなんで、適度に休憩を挟みつつ。
なので、こういうイベントはとても嬉しいわけです。
120本はさすがに多いけどw
OPに出ることを最後まで秘密にしなくちゃいけなくて悶々としてましたけどね!
とてもニコマス充した2週間でした、おつかれさまでした!
でも、これで終わりじゃないから!
次回作も作って!w
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